リウマチの検査方法

本当にツライリウマチですが、検査については難しい一面があるようで、早期発見が難しい場合も多々あるようです。 リウマチのように痛みを伴う症状の病気がいくつもあるからなのですが、こういう症状の特定は本当にシビアですね。

なんとかリウマチでないようにと誰もが思うのでしょうが、もしそうなら早期に治療に当たった方がいいので検査はした方がいいでしょう。 いろいろと調べていたのですが、詳しくウィキペディアに載っていたので引用させて頂くことにしました。

・アメリカリウマチ学会(ARA、現在はACRと略す)の分類基準が、現在、関節リウマチの診断法として世界で一般的に使われている。

しかし6週間未満でこれに基づく確定診断は不可能であるので、早期に診断するには、発症1年以内の早期関節リウマチの診断を目的に作成された、日本リウマチ学会の早期診断基準を使用する。この基準により、診断の感度は上がるが特異度は低下する。早期診断基準では、全身性エリテマトーデス・混合性結合組織病・ベーチェット病・乾癬性関節炎・強直性脊椎炎などの関節炎を起こす疾患を除外せねばならない。

・ARAの分類基準(1987年) 朝のこわばり(一時間以上持続する) 多関節炎(少なくとも3領域以上の関節の腫れ) 手の関節の腫れ 対称性の関節の腫れ リウマチ結節 リウマトイド因子(リウマチ因子)陽性 レントゲン検査で典型的な関節所見 以上7項目のうち4項目以上を満たせば関節リウマチと診断される 近年、強力な抗リウマチ薬(特に抗サイトカイン療法)の登場によって、超早期の診断基準(関節のMRIや抗CCP抗体等)の確立が検討されている。

・活動性の評価 関節リウマチの病気を治癒させることはいまだできないものの、近年、その病気の勢いを抑え込んで、関節を破壊させないようにする治療法は既に現実のものとなっている。その場合、治療を進めていくにあたり活動性を評価する必要があり、ヨーロッパリウマチ連盟(EULAR)の提唱するDAS28や、アメリカリウマチ学会のACRコアセットを用いた評価基準(ACR20、ACR50、ACR70)が用いられる。ACRコアセットは臨床研究を主眼に置いたもので、その判定法はかなり煩雑である。また経時変化をみる相対的評価でもある。臨床の現場で用いるには、絶対評価であるDAS28のほうが現実的な評価法である。 血液検査では IgG-RFは活動性と相関するが、IgM-RFは相関しないといわれている。またCRP,MMP-3も指標となる。MMP-3>350では薬剤変更も視野におく。

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